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再生医療(PRP療法)

PRP(Platelet-Rich Plasma)療法とは

  ご自身の血液中に含まれる血小板の成長因子が持つ組織修復能力を利用し、私たちに本来備わっている「治る力」を高め、治癒を目指す再生医療です。

  長期間治らない腱の炎症・靭帯の炎症・微細な靭帯損傷・変形性膝関節症・膝半月板損傷など多くの疾患に治療の選択肢として用いられています。

  血小板には、止血作用とともに成長因子を放出して損傷部分を修復する働きがあります。血小板が放出する成長因子には、細胞増殖や血管の形成などに役立つものが数種類あります。それらが損傷部分に直接働きかけて、細胞増殖を促進し、修復機能を高め、自然治癒力によってケガや病気を治療します。

  様々な治療を行ってきたが治らない、手術はしたくない。そんな方々にとっての新たな治療法としてご提案させていただきます。

PRP療法には3つの種類があります。

  A.     ACP療法 : 元祖PRP療法で、約15㏄血液を採取し、遠心分離機で多くの血小板を抽出します。

  B. APS療法 : PRPをさらに遠心分離機で加工し、より多くの血小板と高濃度の白血球を抽出します。

  C. PFC-FD療法 : APS療法に近いのですが、血小板や白血球の細胞を除去して、成長因子のみを抽出し、

             乾燥粉末にします。

  AとCは、項目から詳しいサイトをご覧になれます。

 

   作製方法 注射可能日   主成分 効果が期待できる病気 効果持続期間  副反応   費用

 ACP療法

  15㏄採血 

  院内で遠心分離

採血当日可能 抗炎症サイトカイン 成長因子

変形性膝関節症     膝半月板損傷     テニス肘  ゴルフ肘  野球肘   アキレス腱症 肉離れ   足底腱炎など

3から12ヶ月間  1から複数回 約60%出現   熱感、腫脹、疼痛、発赤、かゆみ等が3~4日出る場合があります。

初回 55,000円       2回~44,000円別途第2・3種再生医療実施料  13,200円

PFC-FD 療法

  約50㏄採血         専門会社委託(血小板,  白血球の細胞を除去し、 高濃度の成長因子を凍結乾燥)

 採血後約3週間後   成長因子 変形性膝関節症     膝半月板損傷など 6から12ヶ月間     1回  1%以下     注射部位の痛み 初回 170,500円   2回~143,000円別途検査作製料  ¥16.500円
 APS療法

  50㏄採血

  院内で遠心分離

採血当日可能 抗炎症サイトカイン 成長因子 変形性膝関節症     膝半月板損傷     テニス肘  ゴルフ肘  野球肘   アキレス腱症 肉離れ   足底腱炎など

6から12ヶ月間          1回

約60%出現   熱感、腫脹、疼痛、発赤、かゆみ等が3~4日出る場合があります。  約30万円

当院では、表のACP療法とPFC-FD療法を行います。ご希望の方は、どの療法が適しているか詳しくご説明いたします。

また、APS療法をご希望の方には近隣のAPS療法を行っている病院をご紹介させていただきます。

 

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