検査機器と施設の紹介
最先端機器
超音波機器
小さな筋肉や腱の損傷の有無を確認したり、超音波を見ながら腱や筋肉(ハイドロリリース)や関節に注射をするのにも使用します。
MRI
レントゲンではわからない筋肉、腱、靱帯、軟骨、半月板、椎間板、神経などの状態を確認できます。
骨密度測定装置
大腿骨と腰椎で骨密度を測定することにより短時間で骨粗鬆症を診断します。
第2リハビリ施設
パーソナルトレーニング
若年者から高齢者まで幅広く個人 個人にあったトレーニング法で体調管理を行っています。
また、スポーツ選手のパフォーマンスの向上のトレーニングも行います。
サーキットトレーニング
筋力低下、持久力低下の予防、ダイエット、転倒予防、加齢の抑制、より筋力アップを目的に作られた、最先端のサーキットトレーニングマシンのドイツ製Milonを用意しています。